【体験談】クレファスの口コミ・評判は信じていい?実際に体験してわかったこと

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この記事で解消できるお悩み
  • クレファスって評判いいけど、実際のところどうなの?高いお金を払う価値はある?
  • ロボット教室って続くのかな?うちの子に合ってるか不安…
  • 口コミを見ても良い評判と悪い評判があって、どれを信じていいのか分からない!

こうした疑問や不安、お持ちではないでしょうか。大切な習い事選びですから、納得できる情報をしっかり集めたいですよね。

この記事では、ロボット教室「クレファス」について、皆さんが「知りたい!」と思っていることを、できるだけわかりやすくお伝えします。

どんなことをする教室なのか、どんな力がつきそうか、お金のこと、そして実際に通っている人たちの声など、気になるポイントをまとめました。

私は、大学でプログラミングを学び、大手自動車メーカーでSEとして勤務、現在は大学でSEとして働いています。また、小学2年生の子どもを持つ親であり、ロボット・プログラミング教室を実際に体験。この経験から、ロボット教室選びに役立つ情報をお届けします!

クレファスは、子どもたちが大好きなレゴブロックを使って、遊びながら「自分で考える力」や「工夫する力」を伸ばしていくことを目指している教室です。

この記事でお伝えする内容は、

  • クレファスって、どんなところ?というのがイメージできるはず。
  • 子どもたちがどんなブロックを使って、どんなふうに学ぶのか、授業の様子がわかる。
  • 入会金や月謝、教材にどれくらいかかるのか、お金のこともスッキリ。
  • 実際に通わせている人たちが「ここが良い!」「ちょっと気になる…」って感じていることもわかる。

「子どもに合うかな…」もしそう思ったら、まずは無料体験に行ってみるのが一番!

教室の雰囲気や先生の様子、そして何より、子ども自身が楽しそうにしているか、実際に見てみるのがいいですよ。

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目次

crefus(クレファス)とは?基本情報と特徴

「クレファスって、どんなところなんだろう?」って思いますよね。まずは、クレファスがどんなロボット教室なのか、基本的な情報と特徴をまとめてみました。

教室名Crefus(クレファス)
設立年2003年(20年以上の実績あり)
対象年齢年長(5-6歳)~高校生
主な教材レゴブロック、教育版レゴSPIKEプライム など
学べることロボット製作、プログラミング、理数系知識(算数・物理など)
コースKicks(年長~小2)
Crefus(小3~高校生)
e-crefus(オンライン)
授業時間Kicks:60分/回、週1回
Crefus:80分/回、週1回
料金入会金:22,000円
月謝:11,660円~20,460円(コースによる)
教材費Kicks:約53,900円(月額19,000円でレンタル可能)
Crefus:約75,845円
無料体験あり
公式サイトクレファス公式サイト

「ロボット教室って難しそう…」って思うかもしれませんが、クレファスは初めてロボットやパソコンに触れる子でも楽しく学べるように工夫されています。

2003年から続く老舗ロボット教室で、知識の詰め込み型ではなく、体験から学ぶスタイルが特徴です。「Create(創造)」「Future(未来)」「Science(科学)」の頭文字からクレファスという名前がついたんですよ。

レゴブロックで学ぶロボットプログラミング教室

クレファスでは、子どもたちが大好きな教育版レゴのマインドストームEV3を使ってロボットを作ります。

レゴマインドストームEV3とは、レゴブロックを使って自分だけのロボットを作り、プログラミングで動かすことができる教育用ロボットキット。マサチューセッツ工科大学(MIT)とレゴ社が共同開発した世界標準のロボティクス教材で、世界90カ国以上で使われています。

作ったロボットをパソコンでプログラミングして、自分の思い通りに動かせる達成感が感じられます!

身近なレゴだから、初めてでも抵抗なく始められるのが良いところ。「こうしたらどうなるかな?」「あれも試してみよう!」と夢中になって試行錯誤するうちに、自然と科学の原理やプログラミングの考え方が身につくんです。

年齢別コース内容と使用するロボット教材

クレファスは、年長から高校生まで幅広い年代に合わせたコースが用意されています。年齢や経験に応じてステップアップできる仕組みが特徴です。

スクロールできます
コース名対象年齢授業時間主な教材特徴
Kicks年長~小260分レゴ SPIKE Essentialブロック遊び感覚で基礎を学ぶ
Crefus ブロンズ小380分レゴ マインドストーム EV3/SPIKEプライムロボット製作と初級プログラミング
Crefus シルバー小480分レゴ マインドストーム EV3/SPIKEプライムセンサー活用や条件分岐のプログラム
Crefus ゴールド小5~中学生80分レゴ マインドストーム EV3/SPIKEプライム中級プログラミングやサッカーロボット
プラチナ・上級ゴールド修了者80分レゴ マインドストーム EV3/SPIKEプライム応用課題や競技会参加

※教材やコース名は教室によって異なる場合があります。

体験授業で見学した際、Kicksコースの子どもたちは楽しそうにブロックを組み立てていました。小さな手でも扱いやすいパーツで、遊びながら基礎を学んでいる様子。一方、Crefusコースでは学年が上がるにつれて、より複雑なロボットやプログラミングに挑戦していました。

シルバーコースでは「図形の性質」「テコの規則性」、ゴールドコースでは「測定値の平均」「場合の数」など、算数や理科の知識も自然と身につくよう工夫されているのが印象的でした。

子どもの「好き」を学びに変える独自カリキュラム

クレファスの強みは、ただロボットを作るだけじゃないところ。知識を詰め込むんじゃなく、体験から学ぶスタイルなんです。

具体的には、テキストを使って学んでいくのですが、テキストの中に算数や理科の知識を自然と深められる工夫がされていました。

たとえば、クレーン車のロボットを作りながらギアの仕組みを理解したり、センサー調整に必要な「平均値」計算など。学校の理科や算数で習うことも、実際に手を動かしながら学べるから、ずっと記憶に残ります。

テキストのレベルもカリキュラムは年齢に合わせて無理なくステップアップしていました。小学4年生では「図形の性質」「テコの規則性」、5年生以上では「測定値の平均」「ふりこの性質」など、学年に合った理数系の内容が含まれています。

問題にぶつかっても、「どうしたらうまくいくかな?」と考える過程で問題解決能力や論理的思考力が育つんですね。

クレファスは、STEAM教育(科学・技術・工学・芸術・数学を横断的に学ぶ教育)を取り入れ、理数系の力と創造力を同時に伸ばします。

発表会や大会を通じて自信とプレゼン力が身につく

クレファスのもう一つの特徴は、定期的な発表の機会があること。Kicksコース(年長~小2)でも年1回、Crefusコース(小3~)では年2回の発表会があります。

発表会では、自分が作ったロボットやプログラムについて説明するポスターを作ったり、パワーポイントを使って発表したり。これにより、人前で堂々と話す力もついてきますね。

さらに力をつけると、世界最大規模のロボットコンテスト「FLL」(ファースト・レゴ・リーグ)にも参加できます。クレファスからは毎年のように世界大会出場者が出ているんですよ!

発表会や大会は、単なる発表の場じゃなく、自分の考えをまとめる力、伝える力、質問に答える力など、将来にも役立つ力が身につくでしょう。

crefus(クレファス)の体験授業レポート!子どもの反応と感想

「クレファスって実際どんな感じ?」「子どもは楽しめるの?」そんな疑問にお答えするために、息子と一緒に体験授業に参加してきました。実際の様子をレポートします。

息子とクレファス体験!ロボットカー作りにチャレンジ

体験授業を受けたのは活発な小学3年生の息子。マイクラ操作は得意だけど、キーボード入力はまだ苦手。でも知らない人にも自分から話しかける積極的なタイプです。

体験授業で取り組んだのは、レゴブロックを使ったロボットカー作り

最初に先生から今日の流れを説明してもらい、ロボット作りスタート。

写真入りのテキストを見ながら、息子は集中してパーツを組み合わせていきます。時々「これどこにつけるんだろう?」と悩む場面もありましたが、先生がさりげなくヒントをくれるので安心。自分の手で完成させる達成感が感じられました。

ロボットカーが完成したら、次はパソコンでプログラミングの時間。

画面上で「10センチ前進」「20センチ前進」「左に曲がる」などの命令ブロックをドラッグ&ドロップで組み合わせていきます。

作ったプログラムをロボットカーに転送する方法も教えてもらい、実行ボタンを押すと実際に動き出したロボットカーに息子は喜んでいました。

今回のミッションは「スタートからゴールまで進み、途中にある右斜め前のブロックをゲットする」というもの。

最初は前進してから左にターンする動きがうまくいかず苦戦。でも何度も試行錯誤するうちに、「もう少し前に進んでから曲がってみよう」と自分で考えて修正する姿勢が見られました。これがプログラミング学習の良さだと感じました。

親目線で感じたクレファスのメリット

実際に体験してみて、親として感じたメリットはいくつかありました。

まず、レゴが好きな子なら抵抗なく始められる点で、「勉強」というより「ロボット作り」という感覚で自然とプログラミングに触れられます。次に、自分でロボットを組み立て、プログラミングして動かす「自分でできた!」という体験が子どもの自信につながること。

また、「こうしたらこうなる」という因果関係を実際に目で見て体験できるため、物事を順序立てて考える力が育まれていくのを感じました。たった80分の体験でしたが、帰り道の息子は「次はもっと複雑なロボット作りたい!」「家にあるレゴでも似たようなの作れるかな?」と次々とアイデアを話し、好奇心が刺激されたことを実感。

クレファスは単なる「ロボットを動かす」だけではなく、「自分で考える力」「諦めずにチャレンジする力」を育てる場所だと感じました。

crefus(クレファス)のリアルな口コミ・評判を徹底分析!利用者の本音は?

「クレファスに通わせようか迷ってるけど、実際どうなんだろう?」「料金が高いって聞くけど、それだけの価値はあるの?」

そんな疑問をお持ちの方のために、実際に利用している方々の口コミや評判を集めてみました。良い点も気になる点も、正直にお伝えしますね!

口コミまとめ
  • ロボット作りの体験が自信につながる
  • 発表会やディスカッションでコミュニケーション力が育つ
  • 先生の丁寧な指導で安心して通える
  • 理系の基礎知識や技術がしっかり身につく
  • 講師が熱心で、発表会を通じて自信が育つ
  • 理科や算数が中心で「勉強っぽさ」が強いと感じる声
  • 個人作業が中心で友達との交流が少ないという指摘
  • 自由に進めたい子や個性派には合いにくいという意見
  • 初期費用や教材費が高く、子どもごとの進度に対応しづらい不満

「ココは注意点?」クレファスの口コミ・デメリット

まずは気になる点から。正直なところ、クレファスについて多く見られる気になる口コミは以下の点です。

理科や算数が中心で「勉強っぽさ」が強いと感じる声

理系の教室という印象をすごく受けました。将来、理系に進んでほしいのであれば有効かもしれないとおもいます。
(引用:コエテコ

学びの内容がしっかりしている分、楽しさ重視で始めたい場合は少しハードルが高いと感じるかもしれません。

個人作業が中心で友達との交流が少ないという指摘

個人で作業を進める感じであまりわきあいあいという雰囲気ではなさそうでした。
(引用:コエテコ

一人で集中して取り組むのが好きな子には合いますが、友達と協力したいタイプには物足りなさがあるかもしれません。

費用が高いと感じる声

月謝が高いので、続けるかどうか悩みました。教材費やロボットキットの購入も必要で、最初の負担が大きいと感じました。
(引用:コエテコ

習い事としては費用面のハードルが高く、家計への影響を考えると慎重に検討したくなります。

「ココが良かった!」クレファスの良い口コミ・メリット

一方で、クレファスに通わせて良かったという声もたくさんあります!

ロボット作りの体験が自信につながる

自分でもロボットが作れるということを知って自信がついた。勉強にも興味をもって熱心に取り組むようになった。
(引用:コエテコ

ロボット作りを通して「できた!」という実感が自信につながるのは、親としても嬉しいポイントです。

発表会やディスカッションでコミュニケーション力が育つ

周りの子どもとディスカッションできる機会になる。発表会や意見交換の場があり、コミュニケーション能力やプレゼン力が身につく。
(引用:コエテコ

発表会や意見交換の場があることで、自然と人前で話す力や伝える力が育ちますね。

先生の丁寧な指導で安心して通える

子どもの特性を踏まえた指導をしてくださっている。先生のアドバイスや説明が非常に良くて安心できました。
(引用:コエテコ

子ども一人ひとりの個性を見てくれる先生がいると、安心して任せられます。

理系の基礎知識や技術がしっかり身につく

理系科目の基本知識やロボット制作技術などが身につく。明確な学習効果を求めている場合はプラスになる。
(引用:コエテコ

学びの成果がしっかり実感できるのは、保護者としても安心材料になります。

講師が熱心で、発表会を通じて自信が育つ

講師の方が熱心で、子どもが楽しんで通っています。発表会などで自信がついた様子が見られました。
(引用:コエテコ

講師の熱意が子どもに伝わると、学ぶ意欲も自然と高まると感じます。

crefus(クレファス)の料金は高い?費用の詳細と他教室との比較

「クレファスに興味があるけど、料金が高いって聞くし、本当に価値があるのかな」と、そんな疑問をお持ちの方も多いはず。

ここでは、今回は料金の詳細から他教室との比較、お得に始める方法まで徹底解説します。

入会金・教材費・月謝の詳細と支払いは?

クレファスの料金体系は、コースによって異なります。

年長〜小2向けの「Kicks」と小3以上向けの「Crefus」の2つに大きく分かれています。教室によって異なりますが、大方この辺りの金額になるでしょう。

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費用項目Kicks(年長〜小2)Crefus(小3〜)
入会金22,000円22,000円
ロボットキット代
※進級時に別途パーツ代がかかることも
約46,200円約66,550円
教材費約6,600円~約9,295円
月謝約11,660円/月ブロンズ(小3):約18,260円/月
シルバー(小4):約18,260円/月
ゴールド(小5〜):約18,260円/月
授業時間・回数60分×年42回80分×年42回
1回あたりの料金約6,527円/回約7,547円/回

特に気になるのは初期費用の高さ。入会金と教材費(ロボットキット含む)を合わせると、Kicksで約7.5万円、Crefusで約10万円かかります。

支払い方法は、入会金と教材費は入会時に一括払い、月謝は口座引き落としが基本です。教材費の分割払いに対応している教室もあるので、気になる方は問い合わせてみるといいでしょう。

他のロボット教室と比べた特徴と違い

では、クレファスは他のロボット教室と比べてどうなのでしょうか?小学3年生向けのコースで比較してみました。

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教室名1回あたりの料金入会金基本キット代授業料授業時間・回数使用するロボット
クレファス約7,325円22,000円66,550円18,260円1回80分×月3~4回レゴ マインドストーム EV3/SPIKEプライム
ロボ団約5,572円11,000円0円
※教材貸出
15,800円1回80分×月3レゴエデュケーションSPIKEプライム
アーテックエジソンアカデミー約7,792円11,000円44,000円11,000円1回90分×月2回アーテックロボ
ヒューマンアカデミー約7,583円11,000円33,000円11,500円1回90分×月2回オリジナル教材(高橋智隆監修)
LITALICOワンダー(オンライン)約8,322円16,000円69,520円22,000円1回60分×月4回レゴエデュケーションSPIKEプライム
STEMON(ステモン)約3,963円16,500円教材費¥1,000/月
年度更新料2,000/年
11,330円1回60分×月3~4回オリジナル教材

一見するとクレファスは高く感じますが、年間授業回数が42回と他の教室と比べると約1.5〜2倍あります。

実は、クレファスは初期費用は10万近くかかりますが、1回あたりの料金で換算すると、ヒューマンアカデミーやエジソンアカデミーと変わらないんです。クレファスの特徴を再度まとめますね。

  1. 授業回数が多い:年間42回(月3〜4回)と充実
  2. 授業時間が長い:80分としっかり学べる
  3. 世界的に評価の高いレゴ教材:自宅のレゴと組み合わせて遊べる
  4. 発表会や大会の機会:プレゼン力も身につく
  5. 理系知識が自然と身につく:算数や理科の内容が含まれている

crefus(クレファス)がおすすめな人、おすすめしない人

「クレファスって気になるけど、子どもに合うのかな」と迷っている方も多いはず。

実際に通っている子たちの様子や口コミから、どんな子に向いているのか、そして正直なところ向いていないタイプはどんな子なのか、徹底解説します!

おすすめな子
おすすめしない子
  • ものづくりが大好き!
  • 「なぜ?」を大切にする
  • コツコツ取り組める
  • 理系科目に興味がある
  • 発表する力をつけたい
  • 本格的に学びたい
  • 集団活動が好き
  • 自由な発想で進めたい
  • 費用を抑えたい

クレファスをおすすめする人

ものづくりが大好き!

レゴブロックでロボットを作り、自分のプログラムで動かす。この体験は、「自分でできた!」という大きな喜びにつながります。

「どうしたらもっと上手く動くかな?」と工夫する中で、柔軟な発想力や課題を解決する力が自然と身につきます。目を輝かせながら取り組む姿は、学びが「楽しい!」に変わる瞬間です。

「なぜ?」を大切にする

「どうしてこうなるの?」と、物事の仕組みや理由を考えるのが好きな子にとって、クレファスは探求心を刺激する場所。すぐに答えを教えるのではなく、ヒントを元に自分で考える。

このプロセスで、論理的に考える力や本質を見抜く力が養われます。将来どんな道に進んでも役立つ、大切な思考力が育ちます。

コツコツ取り組める

年間を通して計画的に学ぶクレファス。一つのことに集中して、じっくり取り組める子は、着実に力を伸ばしていけます。個人作業が中心なので、自分のペースで納得いくまで考えられる。

この「続ける力」は、目標達成への粘り強さや学校の勉強にも良い影響を与えてくれるでしょう。

理系科目に興味がある

カリキュラムには、テコの原理や図形の性質など、算数や理科につながる要素が満載。実際にロボットを動かしながら体験的に学ぶので、理数系への興味がさらに深まります。

「わかった!」が増えることで、学校の授業もより楽しくなるかもしれません。

発表する力をつけたい

定期的な発表会では、自分の作品やプログラムについて説明します。最初は緊張するかもしれませんが、回数を重ねるうちに人前で堂々と話せるように

自分の考えを整理して相手に伝える力は、どんな場面でも役立つ貴重なスキルです。

本格的に学びたい

クレファスは、世界大会で実績を上げるなど、質の高い学びを提供しています。「もっと難しいことに挑戦したい!」「プログラミングを極めたい!」という向上心のある子にとって、思う存分探求できるでしょう。

クレファスをおすすめしない人

集団活動が好き

クレファスの授業は基本的に個人作業が中心です。友達と協力して何かを作り上げる体験を重視する場合は、少し物足りないかもしれません。

自由な発想で進めたい

しっかりとしたカリキュラムがあるため、自分の好きなように、自由な発想だけで進めたいタイプには、少し窮屈に感じられる可能性があります。

費用を抑えたい

初期費用や月謝は、他の習い事と比べると高めの設定です。予算面での検討も必要になります。

まとめ|crefus(クレファス)で伸びる!

この記事では、ロボットプログラミング教室「クレファス」について、体験談や口コミを交えながら詳しく解説してきました。クレファスの特徴やどんな子に向いているか、そして他の選択肢を検討した方が良いケースについてもお伝えしました。

最後に、クレファスのポイントをまとめます。

この記事のまとめ
  • レゴブロックを使い、ロボット作りとプログラミングを実際に手を動かして学べる
  • 年長から高校生まで、年齢とレベルに合わせたしっかりとしたカリキュラムで無理なく進める。
  • 授業は「作る」「考える」「発表する」を繰り返し、考える力や問題を解く力を育てる。
  • 算数や理科の知識も自然と身につき、理数系の科目が得意になる
  • 発表会や世界的なロボット大会への参加を通じて、人前で話す力や自信を育む。
  • 他のロボット教室と比べて年間の授業回数が多く、1回あたりの授業料は意外と高くない
  • オンラインコース「e-crefus」もあり、自宅で教室と同じように学べる。

クレファスは、「子どもが好きなロボットやものづくりを通じて、将来役に立つチカラを身につけてほしい」「質の高い理数系の学びを体験させたい」という保護者の願いに応えるロボットプログラミング教室です。

「レゴやブロック遊びが好き」「自分で考えて何かを作り上げるのが好き」「理科や算数が得意、または興味がある」「人前で堂々と発表できるようになりたい」というタイプの子にとって、クレファスは「もっと知りたい!」という気持ちを育て、才能を伸ばせる場所となるでしょう。

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